【知育】こだわりが強かった息子、6歳になって想像力が爆発!

皆さんはお子さんの悩みはありますか?

子育て中の人は、1つは必ず悩みや気になることがあるのではないでしょうか?

今回は、つい最近まで私を悩ませた息子の行動についてお話しします。

その行動についてどう対応し、その結果どうなったかを順を追っていきますので同じようなお悩みを持った方の参考になれば嬉しいです。

私の悩み

私を個回せる息子の行動は、小さな頃からこだわりが強いことです。

保育園の個人面談では、担任の先生が変わっても保育園が変わっても、必ず「ちょっとこだわりが強いですね…」と言われていました。

自分でも、少なからず気づいていたので「やっぱり、そうなのか…」となおさら心配しましたし、悩みになっていきました。

2歳頃のこだわり

小さな頃は、経験が少ない分自分が知っているやり方をどうしても変えられないという程度でした。

小さな子であれば、少なからず誰にでもあるだろうというようなものです。

例えば

息子は2歳3ヶ月で卒乳しました。

その時、「飲みたい!飲みたい!」とグズグズがひどかったので、代わりにお茶を飲ませました。

そしていつしか、おっぱいの代わりにお茶を枕元に持っていき眠るように。

お茶なら、喉が乾いた時に飲ませられるし、寝ぼけて起きた時に飲んで気分転換ができるだろうと思ったからです。

でも、それからというもの寝る前はお茶を持っていかないと癇癪を起こすほど、こだわりだしました。

「いつも同じタオルを持っておかないと眠れない子がいる」とよく聞きますが、うちではタオルではなくお茶でした。

3歳頃のこだわり

ドラえもんにハマり、ドラえもんが見たくてしょうがなくなります。

勉強になる部分も多いので、見せていました。

ただ、今思うと異常なまでにドラえもんを見たがっていたので、今となってはそれもこだわりだったのかなと思います。

また、保育園で1人の女の子と意気投合していて、その子の隣をこだわっていました。

あまりにもその子にこだわるので、先生が意識して離している様子を目にして心配しました。

これはただの初恋でしょうか。笑

4歳頃のこだわり

この頃は、ちょうど転園したばかりで、なかなか保育園になじめずにいました。

クラスの1人の女の子が気に入ったようで、先生に

「今日は○○ちゃんと遊んでました」

と言われ安心したのもつかの間。

その子と遊びたい、という気持ちが強かったのでしょうか。

その子につきまとってしまっていたようで、先生から

「○○ちゃんも他の子と遊びたくて困惑している」

と言われてしまい、ショックだったし心配でした。

こだわりというか、依存体質なのでしょうか。

そのうち保育園に馴染み始めたら、その女の子には依存しなくなりました。

折り紙
Photo by Carolina Garcia Tavizon on Unsplash

そして、この頃から折り紙にハマります。

折り紙の本を買うと、その本の色の通りに折りたい。

もしくは、本物と同じ色合いで作りたい。

とにかく、見本や本物と同じでなければいけません。

初めのうちは特に何とも思わず、同じ色で折らせたり息子に合わせていましたが、折り紙の色が足りなくなると癇癪が起こるように・・・

5歳頃のこだわり

絵を描く時間、手を上手く描けなくてしょんぼり家に帰ってきました。

家で練習させてあげていたら、手が大きくなりすぎて上手く描けず、癇癪。

本人の理想は、やはり本物そっくりに書くこと。

そうでないと「上手じゃない!!」と怒ってしまうほどです。

マグブロックで作品を作る時も、説明書の色の通りに出来ないといけなくて部品が足りないと癇癪を起こします。

その時は、クリスマスプレゼントに追加のマグブロックをお願いして解決しました。

追加したとはいえ、色が足りないとか、今度はこの部品が足りないとか、どんどん作れないものが出てきてキリがないのです。

保育園では、お友達が作っているブロックの作品と同じものが作りたい同じ色合いで全く同じものです。

その作品は、お友達のアイデアで自作したものなのです。

私は、「息子には、自分のアイデアはなく自分らしい作品は作れないのかな」と悩んでいました。

6歳頃のこだわり

6歳頃からLaQで遊びはじめました。

LaQで作品を作るのも、また説明書の色通りに作れないと癇癪。

保育園で作っていたので、みんなで色の取り合いで自分の思い通りに作れなかったと不機嫌に。

息子にとって、大事なこだわりもあるかもしれません。

お茶へのこだわりは、精神安定剤であるおっぱいの代わりだったのでしょうがないと認めました。

女の子にこだわったのも、きっと慣れない保育園で優しくしてもらったから、その子に助けて欲しかったのだと思います。

でも、「何が何でも説明書通りに」「お友達が作ったものと同じものを」ということに関してのこだわりは見逃せませんでした。

私としては「自分なりに考えながら」作品を作って欲しいという気持ちだったので、特にそのこだわりについては目についてしまいました。

自分らしさや想像力

ブロックやLaQは想像力を育むため子供にはいいと思っていました。

でも、うちの息子にとっては「想像力を育む」というより、「説明通りにしか作りたくない!」と固執してしまう結果に。

自分らしく作品を作るというより、想像力を止めてしまう材料になっているような気がしました。

「自分の思い描いた作品を作る」という事が全く出来なかったのです。

こだわりへの対応

家族
Photo by Jessica Rockowitz on Unsplash

今回は、作品作り、色合いに対するこだわりだったのでひたすら声かけをしました

まずは、本人のやりたいように説明書通りに作らせてあげます。

今度は、声かけをしながら気持ちが変わるように促してみます。

  • 違う色でも作ってみようよ!
  • この色がないね、じゃあどの色で作ってみる?
  • 本物と同じじゃなくても綺麗だよ、素敵だよ。
  • 説明書通りじゃなくても、良いんだよ。
  • 自分の好きなように作ってみたら?

という具合です。

地道に声をかけ続け、徐々に変化が見られるようになりました。

4〜6歳にかけて続いたこのこだわりは、自分の中でも少しずつ消化できるようになっていったらしく、

「ここは本当はこの色なの。でも、ぼくの作品は違う色なんだ。

だってこの色がなかったから。でも、かっこいいんだよ!」

と自分でも言い聞かせながら納得させているようでした。

その時は、「本当だ!すごくかっこいいね。自分でこの色選んだんだね、すごくいい色だね。」

などと声をかけました。

現在の息子

そして最近、久しぶりに家でブロックで遊びました。

その時、ステキな作品を作って見せてくれました。

それがこちら。

ザリガニホテル
ザリガニホテル
ライオン
ライオン
ワニ
ワニ
カバを食べるワニ
カバを食べるワニ

今回は【動物】と自分でテーマを決めて、自分のアイデアで、何も参考にせずに作った作品です!!

私はとても嬉しくて「上手だ、よく考えたね!!」とたくさん褒めました。

原因

色々なこだわりを見せる息子ですが、その裏側には1つの原因がある気がします。

それは、ママにたくさん褒められた記憶です。

  • おっぱいなく眠れて褒められた
  • 折り紙を見本通り上手に折って褒められた
  • ブロックを写真や説明書通りに作って褒められた

恐らく、褒められて嬉しくて、また褒められたくてこだわりだしたのではないか。

きっと息子なりに、

「説明書と同じじゃなきゃビックリしない、だから説明書通りに作りたい!」

そんな風に思ってしまったんだと思います。

最初は「ブロックもLaQも想像力を育むどころか、蝕んでるのではないか」とすら思ってしまっていましたが、決してブロックやLaQのせいではないのです。

反省・まとめ

私は、結果ばかりを褒めてしまっていたことに気づきました。

過程を褒めていれば息子のこだわりは出てこなかったかもしれません。

でも、この事に気づけて反省し、意識して声かけをしていきました。

結果よりも、その過程について触れる事でこだわりが強かった息子の想像力がとうとう爆発しました!

色々な想像力で息子なりの素晴らしい作品を作ってくれる事が、今はとても嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です