【体験談】3人目出産後、乳腺炎の予防法を知っていたにも関わらず、乳腺炎になってしまった話

泣く女性

明け方4時頃ふと痛みで目が覚めました。

嫌な予感がプンプン…

試しに態勢を変えてみると、やはり!右胸に痛みが。

これから、私が乳腺炎になってしまった経緯や改善するまでを書いていきたいと思います。

乳腺炎って何?

今乳腺炎だけどどういう経過をたどるのか知りたい!

という人の参考になれば嬉しいです。

専門家への相談が基本なので、あくまでも参考程度にしてくださいね。

乳腺炎になった原因

2人目の時、産後すぐにものすごい乳腺炎になりました。

その時の経験から、飲み残し・疲れ・寝不足などが乳腺炎の原因とわかっていたのにも関わらず乳腺炎になってしまいました。

原因は、鼻づまりがひどく咳も出ている娘がおっぱいを飲むのを途中でやめてしまっていたこと。

咳やそれに伴う嘔吐もあり、夜中もこまめに起きてまとまった睡眠がとれませんでした。

そして、哺乳量が増えて搾乳をしなくなっていたので、飲み残しがあったのにおっぱいのケアを疎かにしてしまっていました

これらが、今回の乳腺炎の原因だと思います。

症状

夜中目覚めて気づいた右胸内側の痛み。

少し触れたり動いたりするだけで激痛が走りました。

さらには、体が震えるほどの寒気

布団に入り毛布と羽毛布団に包まっても全く暖かくない!

寒くて寒くてその後全く眠れませんでした。

恐らく炎症が起きて熱が上がっていたのだと思います。

朝になり立ち上がるとやはり辛い痛み。

そして寒気に加えて頭痛もあります。

良く風邪の引き始めにある首のだるさもあります。

首だけでなく、寒くて体を固めていた上眠れなかったので身体中だるくて仕方ない状況です。

私が行った対処法と経過

とにかくおっぱいに溜まってしまった母乳を出さないと!

と思い、朝起きてすぐに右胸のしこりが取れるように、搾乳機を使って搾乳しました。

私が使った搾乳器はこちら

【実際に使ってみた】搾乳機は電動と手動どちらが良いの?「ママらくハンド」使用レビュー

ここで気をつけたいのは、右胸ばかり気にして左胸を疎かにしない事。

2人目の時は、片方に気を取られ良くなる頃には逆側が乳腺炎になって辛い思いをしました。

必ず正常な方のおっぱいも一緒にケアすることをオススメします。

赤ちゃんに吸ってもらうのが1番!

と言われていたので、とにかく右側をしっかり吸ってもらうように授乳しました。

頭痛も酷かったので、痛み止めを飲みました。

入院中に「頭痛で辛い時に飲む痛み止めをもらっておきたい」とお願いしてもらっていたものです。

※授乳中の方は、自己判断で家にある薬を飲むのはオススメできません。

経過

初日の昼頃

寒気は少し落ち着き、頭痛は相変わらずありました。

もう一度頭痛薬を飲みした。

夜眠れなかったので、眠気やだるさもあります。

日中は上の子たちは保育園なので、無理せず赤ちゃんの授乳・オムツ替え以外は一緒に昼寝をして体を休めました。

胸も相変わらず痛いですが、良くなってきたのか痛み止めが効いているのか朝より多少マシになってきました。

相変わらず息が辛いのか、おっぱいを飲み切ってくれないので、残った分は搾乳しました。

※寒気・頭痛・だるさで出かけられなかったこと、私の行っている母乳外来が休診だったため家でおとなしくしていました。

初日の夜

そんなこんなで1日を過ごした初日の夜。

おっぱいが美味しくないのか、あまり飲んでくれません。

その都度、搾乳は欠かさずしました。

そしてお風呂。

胸は相変わらず痛みがひどく、一部が赤くなっています。

次女が機嫌よく待っていてくれたので、お風呂場で手で搾乳してみました。

おっぱいマッサージの時に教えてもらった方法で絞っていると、急に黄色のどろっとした母乳が!

明らかに乳白色じゃない異様な母乳

こいつのせいだ!

とさらに絞るも続けては出てこず。

あれだけで出切ったのか?

それならそれで良いけど、あんな少量の母乳でこれだけの痛みになるなんて凄まじい事です。

何はともあれ、朝よりはだいぶ回復して布団に入ることができました。 

でも、布団に寝転がって触ると、しこりがダイレクトにわかります。

「あれだけ搾乳しても、まだこんなにしこりがあるんだ」と焦り、また少し搾乳してみました。

搾乳のたびに、黄色い異常な母乳が少しずつ出てきました。

一気に大量にでてくれればいいのに、そううまくはいかないですね。

朝起きて、悪化していない事を祈ります。

2日目

昨日より眠れて、スッキリ起きる事ができました。

でも、相変わらず触れると胸は痛み、しこりもあります

母乳外来がまだ休診でしたし、もう行くほどでもないかなと思い、昨日同様授乳と搾乳で頑張ろうと決意しました。

頭痛はなくなりだるさもないので、感覚としてはかなり体調がいい!

痛み止めももう飲む必要はなさそうなので、1日無理せず家ですごしながら授乳・搾乳の繰り返しです。

次女は、美味しくないおっぱいが減ったせいか、しっかり飲んでくれる時もありました。

たまに胸の奥の方からツーっとつまりが取れるような感覚があり、その後に症状が軽くなっていった気がします。

自分の搾乳では感じないので、やはり赤ちゃんの吸引力はすごい

赤ちゃんがしっかり吸ってくれる事で改善も早まる理由が分かります。

夜はまたお風呂でしっかりと搾乳しました。

また黄色い母乳が少し出ました。

徐々にしこりも小さくなってきています。

寝転がると、昨日の夜と違いしこりが細くなってきているのに気がつきました。

夜の授乳に気をつけないと悪化すると思い、夜中の授乳の向きに気をつけました。

授乳の向き

しこりがある時は、しこりが下顎と上顎の線上にくるようにくわえさせて授乳します。

赤ちゃんがおっぱいを吸う時、下顎と上顎をつなぐ線上にある乳腺を主にしっかり吸い出せると言われているからです。

色んな向きで授乳をするといいと言いますよね。

普段から、普通の抱き方だけでなくフットボール抱きや立て抱きでの授乳も交えながら飲み残しのないようにすると良いですよ。

3日目

朝起きると、おっぱいはふわふわに!!

激しく動くと若干奥の方で疼くような痛みがありますが、しこりに触れる事はありません。

触ると、後遺症的な感じで多少痛みはありますが、激痛ではなくちょっと痛いくらいです。

もう、これは完治と言っていいと思うレベルです!

ただ飲み残しは相変わらずなので、適度に搾乳しながら過ごしました。

まとめ

乳腺炎は本当に辛いです!!

私は1日目は泣きたいくらい辛くて、2日目に少し楽になり、3日目に完治しました。

出来る事ならみなさんにはならないで欲しいと思いますし、私ももうなりたくありません!!

そのためには原因を抑えて、予防するに限ります!

乳腺炎の原因をまとめると

  • ママの疲れ・ストレス・寝不足
  • 赤ちゃんのおっぱいの飲み残し
  • 飲み残しを搾乳せず放置
  • 外出などで授乳間隔が空いてしまい、母乳が溜まる

などです。

食事の影響

食事が乳腺炎に影響すると言われる事が多いと思いますが、最近は食事の内容はあまり関係ないという結果が出ています。

私も産後、実家にいる時から食事は特に気にせず、ケーキもチーズもチョコもピザも食べました。

その時は乳腺炎になる兆候もなかったのに、節約や家族の健康のため自炊してバランスの良い食事を心がけている今、なってしまいました。

クリスマスや年末年始、外出も増え友人や親戚との集まりもあると思います。

授乳の間隔が空いてしまったり、赤ちゃんも普段と違い緊張して飲みが悪かったり・・・

乳腺炎になるリスクが高まると思うので、しっかり予防して楽しい年末年始を過ごせるようにしましょう。

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