【体験談】コストコの塩数の子を味付けしてみた!失敗談と学んだ事とは?

はじめに

2020年のお正月を迎えるにあたり、我が家にとってはちょっと贅沢をして「塩数の子」を買ってみました。

コストコで少し安くなっていた時期に狙って購入!

500g入りで1780円と激安でした。

私が購入した塩数の子はこちら↓

中身を出した後の空箱
中身を出した後の空箱
箱の裏面
箱の裏面

買ったはいいけど、塩数の子なんて調理した事生まれてこのかたありません。

塩数の子の裏面に記載されている調理方法を元に塩抜きし、味付けしてみたのでその過程をまとめます。

だしは一からとらず、だし汁はほんだし使用です。

薄口醤油もありませんでした。

家にあるもので、時短・簡単調理ができたのでそちらも参考になれば。

塩抜きが重要

塩数の子の塩抜きをして、塩抜きに重要な3つの事がわかりました!

  • 大量の数の子の塩抜きには、大きめのジップロックが便利
  • 塩抜きするには真水ではなく薄い塩水を使う
  • 味見は太い部分を

いろいろと失敗したので、その失敗談もお伝えします。

同じ失敗しないように参考にしてくださいね。

私が犯した失敗

ズボラ、面倒臭がりの私は一気に塩数の子の塩抜きをする事を決意。

500g、大ぶりの数の子12本を相手に奮闘します。

失敗その①

バットに薄い塩水を作り、数の子を入れると溢れそうになりました

これはいけない!と思ったけれど、これ以上大きなバットやボールはない。

そこでジップロックの力を借りる事に

横着してバットからジップロックに流し入れようとしたら水をぶちまけました。

幸いにも数の子は無事だったので、気を取り直してジップロックに塩水を作ります。

この時も、支えなく水を注いで行ったので、ジップロックが形を崩し水が溢れそうになりましたが、ここは瞬発力で阻止!

片手でジップロックを持ちながらの作業に切り替えました。

失敗その②

電子計りをゼロ点調整したはいいものの、桁数を変え忘れ正確に計れない事態に。

でも、よくよく考えたら塩分濃度はほんの少しのずれになると思うので1回目はそのまま強行。

2回目からはちゃんと桁数合わせて計りました。

失敗その③

5時間、5時間、2時間塩水につける方法で塩抜きをしたのですが、塩抜き中に病院に行ったので初めの5時間が6時間くらいになりました。

でも、ここで理系の頭で考えました。

薄い塩水に塩気の強い数の子を入れる→数の子から塩分が抜ける→塩水と数の子の塩分濃度が等しくなる(これ以上漬けておいても塩は抜けない)→また薄い塩水につける

を繰り返す

上のように少しずつ塩分を抜いていくわけなので、5時間が短くなるのは問題だけど長くなる分には問題ではないだろう!と気づいたのです。

なので、途中お出かけに行きたい人とかは、漬け置きが長時間になってもあまり神経質になる必要はないかな、と思います。

味見

塩を抜きすぎると、苦味が出ると書いてあったので恐怖でした。

塩抜き2回目が終わり、端っこをちょっと味見。

なんか苦い・・・(泣)

でも、太い部分も味見してみるとしょっぱい!!

やはり、薄く細い端っこは塩分が抜けるのが早いようです。

味見をする時は、太い方を基準にした方が良さそうです。

3度目の塩抜き終わりに味見をすると、苦味もなく塩気も強くなかったので記載通りに塩抜きするのがやはりベストかなと思います。

薄い塩水の計算は??

塩抜きするときに、初めに「えっ」と思ったのが、薄い塩水の作り方。

箱の裏面には、「水に対して0.5%の塩を溶かす」としか書いてありません。

一瞬たじろいでしまいましたが、すぐに計算で解決。

今回は、数の子500gだったので

  • 3倍量の水→1500ml
  • 0.5%の塩→7.5g

これで薄い塩水を調整しました。

塩の計算方法

水の量×0.5÷100

をすれば塩の量が求められるので、数の子の量に合わせて調節してください

塩抜きの間にする事

塩抜き後に付けておくタレを作っておきましょう

タレは、裏面のレシピ通りでもいいですし、他のレシピからタレの作り方を参考に作っても良いと思います。

私はタレはクックパットで検索したレシピで作りました。

タレ作り

塩抜きしている間に、タレ作りです。

時間・材料の関係でだし汁が作れない

残念な事に、一から出汁をとる時間はありません。

材料もありません。

そこで、ほんだしを水にとかしてだし汁としました

ほんだしでのだし汁の作り方

水またはお湯300mlに対し、ほんだし2g

でだし汁を作る事ができるようです。

参考:ほんだしHPより

薄口醤油がない

薄口醤油って家にありますか?

うちはありませんでした。

以前買った事があるのですが、結局普通の醤油で落ち着いてしまい切らしたままでした。

という事で、濃口醤油で味付けしました。

濃口醤油を薄口醤油の代用に使い、足りない塩分は塩で補いました。

濃口醤油で作る際のポイント

私もよく知らなかったのですが、濃口醤油(通常の醤油)は薄口醤油よりも塩分濃度が低く、醤油の色が濃いのが特徴です。

なので、味をしっかりつけようと思うと黒くなってしまいます。

数の子は、黄金色〜薄い茶色がやはり見た目的にはいいですよね。

そこで私が行ったのは、「濃口醤油をレシピの薄口醤油と同量入れ、足りない塩分は塩を足して補う」という事。

ただ、これだと色が濃くなりすぎるので薄口醤油の半量にとどめ、塩分で味を追加した方が綺麗な発色になります。

タレへ投入

塩抜きが終わり、冷めたタレに漬け込む時。

地味に一番大変だったのは、数の子の薄皮剥き!!

気になる方は取り除いてくださいって書いてあったけど、なきゃない方がいいだろうし、両親や義両親にもあげる手前手抜きはできない!!

(いろいろなところで手抜きしてるんだけど・・・笑)

という事で、1つ剥いてしまったので全部剥かないわけにはいかない。

夜中に地道に薄皮を剥きましたよ。

大変だったけど、綺麗な見た目に♩

いざ、タレへ投入。

タレへ投入した数の子
タレへ投入した数の子

用意したジップロックコンテナが小さすぎて、ギリギリ。

最後の最後でまた失敗するところでした。

次回からは、長方形の入れ物を使う事ようにしたいと思います。

まとめ

初めての事だらけの数の子の調理でしたが、今回数の子を手作りした事で多くの事を学びました!!

  • 大量の数の子を塩抜きする時は、ジップロックが便利
  • 塩抜きは薄い塩水(0.5%)でする
  • ほんだしでのだし汁の作り方
  • 薄口しょうゆと濃口しょうゆの違い・代用の仕方
  • 調理は1日がかり(時間がかかるがそれほど手間はかからない)
  • 最後の最後に薄皮との格闘が待っている

もともと数の子が大好きなので、今回数の子だけは作ってみよう!と思い作る事にしました。

結果、とっても良い経験になったと思います。

今後は、普段の料理にも薄口醤油を取り入れて見た目も綺麗なおかずを作りたいという目標もできました!!

来年はきちんとだしをとって薄口醤油を用意して挑戦したいと思います!

手作りおせちについてのブログも書いているのでよろしければご覧ください。

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